※現地参加をご希望の方はこちら。
オンライン(アーカイブ配信)の視聴について
配信期間:2026年3月11日(水)~2026年4月10日(金)(予定)
イベントプラットフォーム「Eventory (https://eventory.jp/)」で配信します。
開催15日前までにお申し込み済みの方には、2月6日までに招待メールをお送りします。
開催14日前以降のお申込みの方は、順次招待メールをお送りします。
招待メール内の「イベントに参加」ボタンをクリックし、Eventoryのアカウントを作成後、イベントへ参加が可能となります。
※S&Cフォーラム2025にご参加された方で既にEventoryアカウントをお持ちの方は、ご登録のメールアドレスでログインできます。
Eventoryからの参加登録後は、イベント開始前でも、イベントページにアクセス可能です。講演情報や出展ブース情報など各種情報を確認しましょう!
CEU
1.0(カテゴリーA)/1日分
※両日参加の場合は、2.0(カテゴリーA)となります。
・配信開始後から2週間以内にCEUを付与します。マイページでご確認ください。
・米国会員で英語版CEU証明書が必要な方は、お問い合わせよりご連絡をお願いいたします。
配信内容
申込期間
2025年12月15日(月)12:00~2026年2月16日(月)15:00
申込料金
お支払いについて
・受講料のお支払いは、「クレジットカード」又は「PayPay」から選択できます。
・決済が完了した時点でカンファレンスの申込受付が完了となります。
配信対象講座:2月21日(土)分
| 種別 | 申込料金(税込) |
|---|---|
| 正会員、米国会員 | 9,900円 |
| 学生会員 | 6,930円 |
| 一般 | 19,800円 |
配信対象講座:2月22日(日)分
| 種別 | 申込料金(税込) |
|---|---|
| 正会員、米国会員 | 9,900円 |
| 学生会員 | 6,930円 |
| 一般 | 19,800円 |
キャンセルポリシー
【キャンセルに伴う返金について】
開催7日前(2月15日(日))までにご連絡が確認できた場合・・・お申込み時の決済先に全額返金いたします。
開催6日前(2月16日(月))以降にご連絡が確認できた場合・・・返金はありません。
【開催中止の場合】
以下の理由により開催中止となった場合、セミナー受講料は全額返金いたします。
なお、返金の対象は決済済みのセミナー受講料のみとなります。
a.悪天候、天災地変、その他の自然現象
b.交通機関など、セミナー実施に不可欠な組織、団体、個人のストライキ
c.セミナー実施に影響を及ぼす新法令の発令および公官庁の命令
d.施設、機材の異常など、安全かつ円滑にセミナーを実施することが困難と判断される場合
e.伝染性感染症の蔓延
f.その他、不可抗力により主催者がセミナー実施が困難と判断した場
協賛募集
現在S&Cカンファレンス2025の協賛を募集中です。
募集要項はこちらからご確認いただけます。
協賛企業のご紹介
NSCAジャパンS&Cカンファレンス2025は、以下の企業様よりご協賛いただいております。
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配信内容
※講座内容につきまして、一部確定作業中です。確定次第順次情報を更新いたします。
配信対象講座:2月21日(土)分
| 講演 Kinetic Energy, Sprint momentum and Power(運動エネルギー、スプリントモメンタム、パワー) Bryan Mann(Ph.D., CSCS,*D, TSAC-F,*D, RSCC*D, FNSCA, テキサスA&M大学准教授) ![]() 【講演概要】 多くの指導者は、スプリント用レーザー計測器、フォースプレート、ロードセル(ひずみゲージ)といった高価な機器を利用できません。しかし、これは「計算を用いて、トレーニング全体や適応の理解を踏められない」という意味ではありません。運動エネルギー(Kinetic Energy)、スプリントの運動量(Momentum)、およびパワー(Power)を算出するという、比較的容易な3つの方法によって評価を深めることができます。本講演は、指導者がすでに手元にあるデータを用いて、より深い分析ができるようになることを目指しています。 |
| 講演 現場報告 冬季オリンピック出場女子スノーボード選手の長期的トレーニング ~育成期と大学生期、それぞれのS&C指導~ 岡田 千詠子(NSCA-CPT, NSCAジャパンマスターコーチ, フリーランス) 槇野 陽介(日本体育大学スポーツ・トレーニングセンター所属, S&Cコーチ) ![]() 【講演概要】 雪の降らない静岡県からスノーボードアルペン女子選手がオリンピックに出場し、先シーズンはワールドカップ総合優勝を果たすことができました。静岡での10歳から高校期までのトレーニングを指導した岡田と日本体育大学入学後から現在(4年生)までの指導を行っている槙野がそれぞれのトレーニングについて解説します。女子アスリートならではの問題や思春期、成長期、ウエイトトレーニング、長期的な育成、長期遠征、さまざまなコーチとの連携などについての実際を皆様と共有したいと思います。 |
| 講演 アスリートトークセッション トップアスリートのフィジカルトレーニングの世界(仮) 【座長】 岡田 隆(CSCS, 博士(体育科学), 日本体育大学 教授) ![]() 【登壇アスリート】 相澤 隼人(2021年〜23年日本ボディビル選手権 優勝, 現在は俳優として活動中) 山本 俊樹 ![]() 【概要】 ※調整中 |
配信対象講座:2月22日(日)分
| 講演 コンバットスポーツにおける生体エネルギー(仮) Duncan French(Ph.D., CSCS,*D, RSCC*E, NSCA副理事長) ![]() 【講演概要】 ※調整中 |
| 講演 長距離ランナーに対するストレングストレーニングの効果 丹治 史弥(東海大学体育学部競技スポーツ学科) ![]() 【講演概要】 長距離ランナーの走パフォーマンスは最大酸素摂取量とランニングエコノミー(RE)により規定され、両者はトレードオフの関係にある。一般にRE改善は最大酸素摂取量の低下を伴うが、ストレングストレーニングはこれを低下させずにREを向上させると報告されている。それにも関わらず、いまだに長距離ランナーに対するストレングストレーニングを否定的に感じている選手やコーチも少なくない。本講演では先行研究のデータなどを交え、その効果を概説し、長距離界に根強く残る“誤解”をアップデートする一助としたい。 |
| 講演 感覚と運動の統合的発達と子どもの成長 ~遊び・運動の視点から~ 広瀬 統一(博士(学術), JSPO-AT, 早稲田大学スポーツ科学学術院教授) ![]() 【講演概要】 本講演では、子どもの成長を支える基盤として重要な「感覚と運動の統合的発達」について、その理論と実践を解説します。まず、感覚処理や行為機能の三段階の流れを整理し、それらが姿勢制御や協調運動、さらには社会的スキルの形成へとどのようにつながるかを示します。さらに、多様な特性をもつ子どもが遊びや運動を通じて自らの身体を探究する具体的な事例を紹介し、子どもの可能性を最大限に引き出すためのアプローチや工夫について紹介します。 |
事前参加お申し込み後の流れについて(現地参加・オンライン参加共通)
S&Cカンファレンス2025はイベントプラットフォーム「Eventory (https://eventory.jp/)」で運営します。
開催15日前までにお申し込み済みの方には、2月6日までに招待メールをお送りします。
開催14日前以降のお申込みの方は、順次招待メールをお送りします。
招待メール内の「イベントに参加」ボタンをクリックし、Eventoryのアカウントを作成後、イベントへ参加が可能となります。
※S&Cフォーラム2025にご参加された方で既にEventoryアカウントをお持ちの方は、ご登録のメールアドレスでログインできます。
Eventoryからの参加登録後は、イベント開始前でも、イベントページにアクセス可能です。講演情報や出展ブース情報など各種情報を確認しましょう!
また、希望される参加者の方には参加者同士の交流を行うことができます。
交流でできる内容はこちらをご確認いただき、アカウント作成時に交流を希望する/しないをご選択ください。
※参加登録後はEventoryモバイルアプリをご利用になれます。
iOS:「Eventory 」をApp Storeで にアクセスいただくか、App storeで「eventory」と検索してください。






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