さん

  • YouTube
  • Instagram
  • FaceBook
  • x

NSCAジャパンID : /

※オウンドメディアバナー

NSCAジャパン

NSCAジャパンとは

特定非営利活動法人NSCAジャパンは、アメリカ合衆国コロラド州コロラドスプリングスに本部をもつNSCA(National Strength and Conditioning Association)の日本支部です。
1991年に設立され、日本におけるストレングス&コンディショニングの指導者の育成や継続教育、研究に裏付けられた知識の普及を通じて、一般の人々に対する健康の維持・増進から、アスリートに対する傷害予防とパフォーマンスの向上などに貢献するために活動しています。

  • 国内会員数

    9336

  • 国内CSCS資格者数

    2,161

  • 国内NSCA-CPT資格者数

    4,970

※2025年3月31日現在

使命(ミッションステイトメント)

NSCAジャパンは、研究に裏付けられたストレングス&コンディショニングに関する知識を普及させ、子どもから高齢者にいたるすべての人々の健康増進と、アスリートの競技力向上および傷害予防を支援します。

『Bridging the gap between science and application:研究と現場の橋渡し役として』

ビジョン

NSCAジャパンは、研究に裏付けられたストレングス&コンディショニングに関する知識を普及させ、子どもから高齢者にいたるすべての人々の健康増進と、アスリートの競技力向上および傷害予防を支援します。

ストレングス&コンディショニングを広げる 活躍の場が広がる

沿革

1960年、ローマオリンピックにて日本が惨敗したのを機に、日本でもスポーツ関連の専門家が各分野で尽力し、体力強化に取り組み、それに基づくトレーニング関連システムが開発されてきました。しかし、それでも体力強化トレーニングを指導 する現場での問題は未解決と言わざるを得ない状況下にありました。

そんな中、1978年にアメリカにおいて「スポーツの成績とフィットネスに関連するストレングスについての専門的意見交換を促進し、会員の団結を図る」という目的で、ネブラスカ州立大学リンカーン校にNSCAが設立されました。それからNSCAは、スポーツ医科学の研究室とトレーニングの現場を直結し、理論と実践の橋渡しをする役割を果たし、活動を続けています。

NSCAジャパンは、前述のような現場での問題点を解決すべく、また、NSCAの理念に賛同し、日本においてもそれを普及・発展していく目的で、1991年にNSCA初の国際支部として設立されました。NSCA本部からの情報を活用しつつ、S&Cを共通の課題として共に研究し、日本のスポーツ界のレベル向上を目指して活動を開始したのです。

  • 1984

    森永製菓株式会社 健康事業部が「NSCAジャパン」発足を起案

    健康事業部は前年1983年に、アメリカ合衆国アリゾナ州フェニックスに本社を置く、プロテインやサプリメントなどの販売を手掛ける「ウイダー社」と事業提携を開始。日本国内でスポーツ産業へ参画するための助言をウイダー社に求めたところ、「NSCA」の名前が挙がった。
    同年、当時のNSCA事務局長と、ネブラスカ州立大学ストレングス&コンディショニングコーチを招聘した。

  • 1987

    NSCAジャパン設立準備のためNSCA本部と契約開始

    当時のNSCA本部事務局スタッフを日本へ派遣し、オフィススペースの確保や事業準備のための監督を行うという内容の契約を取り交わした。

  • 1991

    NSCAジャパン設立

    4月1日、NSCAジャパン設立。顧問に寛仁親王殿下、理事長に窪田登氏(早稲田大学名誉教授)が就任。

    NSCAジャパン設立
  • 1993

    NSCAジャパンで
    1回目のCSCS認定試験

    当時は英語での試験実施となった。

    NSCAジャパンで1回目のCSCS認定試験
  • 1994

    会員向け機関誌の創刊
    『NSCAジャパン・ジャーナル』

    会員向け機関誌の創刊『NSCAジャパン・ジャーナル』
  • 1995

    日本語でのNSCA-CPT
    認定試験を開始

    日本語でのNSCA-CPT認定試験を開始
  • 1998

    日本語での
    CSCS認定試験を開始

  • 2001

    会員数1,000名突破 /
    NPO法人化

    NSCAジャパン会員が1,000名を超え、東京都へNPO法人として申請。4月に受理され、NPO法人としての活動を開始した。

  • 2006

    教育プログラム制度導入

    レベルアッププログラムおよびNSCAジャパン認定校制度が始まった。

    教育プログラム制度導入
  • 2016

    設立25周年 / 国際カンファレンス実施

    NSCAジャパン設立25周年を記念し、NSCA(グローバル)の第5回国際カンファレンスを日本の幕張メッセにて開催。

    設立25周年 / 国際カンファレンス実施
  • 2017

    Human Performance Center設立

    S&Cコーチの育成や実践の場となる会員専用施設を千葉県流山市に開業した。

    Human Performance Center設立
  • 2019

    NSCAジャパンコーチコース開始

    NSCAジャパンコーチコース開始
  • 20212021

    設立30周年

NSCAジャパン顧問
35周年に寄せて

顧問:三笠宮寬仁親王妃信子殿下

NSCAジャパン顧問35周年によせて

三笠宮寬仁親王妃信子殿下

  • NSCAジャパン35周年、誠におめでとうございます。

    早いもので、私がNSCAジャパンの顧問に就任してから今年で14年目となります。私がパーソナルトレーニングを始めたきっかけは、手足の痺れなどの体調不良でした。それまでの私は、トレーニングといえば汗まみれで水も飲まずに打ち込むものという、辛いイメージを持っておりました。しかし実際に始めてみると、体調も徐々に良くなっていき、体力もついて、身体の柔軟性も増していきました。今では以前と異なり、トレーニングは健康維持のために欠かせないものだと実感しています。

    今も指導を受けているパーソナルトレーナーの方とは、20年前に出会いました。トレーナーは、私の日々の状態を確認しながら、その日のコンディションに合わせてやる気を上手に引き出してくれました。最初から相性も良く、早いうちから信頼関係を築くことができたことも、私がトレーニングを続けることができた大きな理由の一つだと思います。

    振り返れば、トレーニングを始める前は腰や首に問題があり、身体の左右差のバランスが悪く、体調は非常にすぐれない状態でした。しかしトレーナーは私に無理をさせず、簡単なエクササイズからゆっくりと導いてくれました。そのおかげで、身体のバランスも少しずつ改善され、以前できなかった動作が徐々にできるようになったことは嬉しい驚きでした。日々の暮らしの中でも身体の使い方が変わっていき、何よりも体調が改善されたことを実感できたので、これほど長く続けることができているのだと思います。

    私自身はトレーニング歴がこれだけ長くなっているのですが、日本社会において、特にパーソナルトレーニングが大きく広まったのは、コロナ禍以降だとも聞いております。日本において、かつてないほど多くの方々がトレーニングをおこなうようになり、健康への意識が高まっていることは、トレーニング仲間が増えているように思え、大変嬉しい気持ちになります。

  • 他方で近年、パーソナルトレーニングに関連した事故も増えていると聞いています。トレーニングをおこなう人口が増えれば事故の数も増えてしまうのは、ある意味では仕方のないことなのかもしれません。しかし、せっかく健康のためにトレーニングをおこなっているのに、そのトレーニングで怪我をしてしまうのであれば、大変残念なことです。トレーナーの皆様には、クライアントの状態を把握し、こういった事故が起きないような適切なトレーニング指導をしていただきたいと切に願います。

    聞くところによりますと、NSCAジャパンのトレーナーの皆さんは、試験に合格して資格を取ったあとも、定期的にセミナーや実技講習を受けるなどして、最新の知識や技術を継続的に勉強できる体制が整っていると伺いました。勉強する内容も、エクササイズの方法論にとどまらず、解剖学、生理学、栄養学など、多岐にわたると伺いました。私がおこなっているエクササイズのいろいろな動作も、フォームやウェイトの重さが適切なのはもちろん、科学的な裏付けがあるからこそ、健康維持に寄与しているのだと理解しています。

    その一方で、試験に合格し資格を得て、さらに研鑽を続けていても、トレーナーの仕事だけで十分な収入を得られる方は少ない、という実情も耳にしています。トレーナーの仕事が好きで一生懸命努力していても、生活が成り立たなければ、続けることは難しいでしょう。優秀なトレーナーがどんどん増えて、ひいては日本人全体に健康をもたらすためには、職業としての安定が不可欠です。NSCAジャパンには、こうした課題にも積極的に取り組んでほしいと願っています。

    日本人の平均寿命が年々伸びている中で、健康や体力を維持し増進することは、現代の日本社会の大きな課題の一つとなりました。トレーニングを適切に指導することができるトレーナーが増えれば、この課題を解決する一助となることでしょう。NSCAジャパンには、これまでの35年間と同じく、この先もより多くのトレーナーを輩出し、適切なトレーニングを社会に広めていってほしいと願っています。私も顧問として、これからもNSCAジャパンの活動を応援してまいります。 2026年6月
    三笠宮寬仁親王妃信子

NSCAジャパン 理事長
就任の挨拶

柴田 真志

兵庫県立大学教授
Ph.D., NSCA-CPT,*D
NSCAジャパン 理事長就任の挨拶

柴田 真志

兵庫県立大学教授
Ph.D., NSCA-CPT,*D
  • このたび、理事長に再任されました柴田真志です。初選任された当初から想いは変わらず、NSCAジャパン会員の皆さんのみならず、社会のために活動を行なって参りたいと考えています。
    現在、NSCAジャパンは会員数が約1万人に達し、今後、社会の中でさらなる輝きを放ち、その価値が広く認められる存在になっていかなければならないと思います。そのため、NSCAジャパンの専用施設であるHuman Performance Centerを中心にして、会員の皆様への継続教育・研修の充実を図り、資格保持者のキャリア形成を支援していきたいと考えています。また、フィットネスに関わる他団体とも連携しながら、ストレングス&コンディショニング(S&C)の普及・認知度の向上に繋がる事業を展開していきたいと思っています。

    近年、オリンピックやワールドカップなど国際スポーツ大会における日本人トップアスリートの活躍を支える存在として、S&C専門職がクローズアップされています。競技技能レベルが同程度であれば、体力的要素が高い方が有利と考えられるため、S&Cの知識や技術の重要性が改めて見直されてきているのではないでしょうか。身体トレーニングや回復を含むコンディショニングは、トップアスリートのみならず、ジュニアスポーツからマスターズスポーツ、あるいは地域の市民スポーツ大会などに参加している競技愛好者にも非常に有用です。ケガをせずにスポーツを楽しめる日常は、健全な社会を写す鑑であり、そういった意味でもNSCAジャパンが果たす役割は大きいと考えています。

  • また、我が国は世界に例を見ない超高齢社会を迎えています。現在、日本の高齢化率は28%を超えて世界最高を示し、2位イタリアの23%を大きく引き離して2030年には33%に到達すると予測されています。人生100年時代と言われるなか、フレイル予防を含めた身体機能低下の抑制、すなわちS&Cの知識や技術の普及は、健康寿命の延伸に必要不可欠です。
    多くの国民の皆様のsweet memoriesとして「あのとき、ストレングス&コンディショニングと出会って本当に良かった」と記憶に刻まれるよう、そして笑顔あふれる社会の創造にNSCAジャパンがその一翼を担えるよう、会員の皆様とともに力を合わせて活動していきたいと思っておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 2022年6月
    柴田真志

パンフレット

どなたでもご自由にダウンロードしてご利用いただけます。
会員限定のリーフレットもありますので、NSCAジャパン会員の方は先にログインしてください。

マイページログイン

ご希望の方には、宅配便にてお送りいたします

下記①~⑤の内容をご入力のうえメールフォームよりご連絡ください。
①NSCAジャパンID ②氏名 ③送付先住所 ④電話番号 ⑤ご希望のパンフレット名 ⑥希望部数(最大100部)

  • ※ 送料をご負担ください。事務局の住所から送料着払いの宅配便でお送りいたします。(パンフレットは無料です)
  • ※ 発送にはご連絡いただいてから1~2週間かかる場合がございます。
メールフォーム