【講義&実技】
パフォーマンスへの転移を考える統合的アプローチの実践
~運動学習理論・運動制御理論を現場に落とし込む~
競技スポーツのパフォーマンス向上には、フィジカルとスキルの相補的な強化が不可欠である。しかし、両者は異なる学問領域で扱われ、高度な専門化により分断が進んでいる。近年、運動学習・運動制御理論を基盤に両者を統合的に捉える方法が注目されており、ラグビー日本代表などで成果を上げている。本セミナーでは、欧州で発展している運動制御理論、運動学習理論に基づいた統合的アプローチを、根本から理解し、体系的に現場で実践できる形でお伝えする。
〈参考文献〉
1. コンテクスチュアル・トレーニング ― 運動学習・運動制御理論に基づくトレーニングとリハビリテーション.東京:大修館書店.フラン・ボッシュ(著),谷川 聡・大山卞 圭悟(監修・翻訳).2019, 7-13, 95-110, 128-149
2. Bobbert, M. (2002). The effect of coordination on vertical jumping performance. Proceedings of the 20th International Symposium on Biomechanics in Sports (ISBS 2002, Cáceres – Extremadura, Spain), 355–359.
3. コオーディネーションのトレーニング ― 東ドイツスポーツの強さの秘密.東京:新体育社.綿引 勝美.1990, 19-20
4. Davids, K., Button, C., & Araújo, D.(2003). Acquiring skill in sport: A constraints-led perspective. International Journal of Computer Science in Sport, 2(2), pp. 33–35.
5. BERNSTEIN’S CONSTRUCTION OF MOVEMENTS: The Original Text and Commentaries.New York: Routledge.Mark L. Latash(編).2020, 14-23
6. マンフレート・グロッサー, アウグスト・ノイマイアー(1995)『選手とコーチのためのスポーツ技術のトレーニング』朝岡正雄, 佐野淳, 渡辺良夫訳, 大修館書店.
講師

〈講師紹介〉
東京・品川区でフィットネス・ウェルネス施設6店舗を運営。子どもからプロアスリート・シニアまで幅広く運動指導を担当。NPB・独立リーグ・アマチュア野球、Bリーグ・3×3プロバスケットボール選手など競技レベルを問わず指導実績を持つ。国内・海外で学んだ運動学習・運動制御理論に基づく統合的アプローチを現場で実践。その普及を目的に、P2M Academy として全国での講習会を展開している。
| 日時 | 2026年10月11日(日) 10:00~16:00 (受付時間9:30~) |
|---|---|
| 会場 | NSCAジャパン Human Performance Center 千葉県流山市前平井85 ※MAP 電車でのアクセス:つくばエクスプレス線「流山セントラルパーク駅」下車徒歩1分。 車でのアクセス:県道5号線から県道278号線を経由して約15分。 無料駐車場完備(台数制限あり) |
| 受講料 (税込) | 会員:8,250円/一般:16,500円 ・受講料のお支払いは、「クレジットカード」又は「PayPay」から選択できます。 ・決済が完了した時点でセミナー申込受付が完了となります。 |
| 定員 | 25名(定員に達し次第締め切ります) |
| CEU | 0.5(カテゴリーA) ※ 欠席・遅刻・早退・途中退席があった場合、CEUは付与されません。 |
| 申込締切 | 2026年10月9日(金)15:00まで |
| 持ち物 | ・トレーニング実技のできる服装(タオル、着替え、室内専用シューズ) ・筆記用具 ・飲み物 |
| キャンセル ポリシー | 【キャンセルに伴う返金について】 開催7日前(10月5日(月))までにご連絡が確認できた場合・・・お申込み時の決済先に全額返金いたします。 開催6日前(10月6日(火))以降にご連絡が確認できた場合・・・返金はありません。 【開催中止の場合】 以下の理由により開催中止となった場合、セミナー受講料は全額返金いたします。 なお、返金の対象は決済済みのセミナー受講料のみとなります。 a.悪天候、天災地変、その他の自然現象 b.交通機関など、セミナー実施に不可欠な組織、団体、個人のストライキ c.セミナー実施に影響を及ぼす新法令の発令および公官庁の命令 d.施設、機材の異常など、安全かつ円滑にセミナーを実施することが困難と判断される場合 e.伝染性感染症の蔓延 f.その他、不可抗力により主催者がセミナー実施が困難と判断した場合 |
| その他 | ・当日の案内等に関する詳細は、お申込み後にマイページ→活動履歴→案内をご確認ください。 ・本イベント開催中に、主催者が撮影した写真・動画等を、NSCAジャパンが運営するメディア媒体(SNSおよびウェブサイト等)で公開する場合があります。 あらかじめご了承ください。 |





